●まずは意識改革から これまで効率化や収益性向上を主体に展開してきたサービスプロセスから「お客様に価値を提供するためのプロセス」へ転換するには、まずは現場レベルでの意識改革が必要でした。なぜなら、サービス担当者は効率性を高めるために地域ごとに担当し、迅速なメンテナンス活動に従事している自負があったからです。それまでの平均時間を計ったところ83分と決して遅くはなく、どちらかというと速い方でした。現場担当者の声は一様に『何のために早くするの?』といったものでした。
そこで、これまで培ってきた当社のサービス体制を更に進化させるとともに磨きをかけることが『お客様のために』という目的を、サービスグループトップの強い信念でメンバーへの浸透をはかることから始まりました。このリーダーシップの発揮が転機となり以下に記述する仕組みにサービスグループが一丸となり取り組んできました。