地方経営品質賞 /Fukui Quality Award

福井キヤノン事務機株式会社は、2002年度 福井県経営品質賞・知事賞を受賞しました。

表彰理由

  • 1999年度JQA・FQAから得られた気づきを基盤として、引き続き下記の分野で改善が行われた。
  • 「全社員がCS担当」となって、他社の追随を許さない保守サービス時間を短縮するプロセスの構築と継続的改善を行い、独自の強みを確立している。
  • 高い顧客満足度によって、リピート率が極めて高く、その取り組みと実績は、販売業界を超えてた組織からもベンチマーキング対象となっている。
  • 経営品質向上プログラムの基本的な考えである顧客本位・社員重視を経営トップの方針が第一線社員まで伝達する仕組みとして「目標連鎖」によって確実な戦略展開と同時に、社内のコミュニケーションが円滑に行われている。その結果として高い顧客満足度を実現している。
  • 経営トップの強いリーダーシップのもと、上記の仕組みが有効に活用された結果として財務体質の強化がなされている。
福井県経営品質賞・知事賞 福井県経営品質賞・知事賞

「全国初の地方経営品質協議会」と「地方経営品質賞」

顧客本位の「経営の仕組み」づくりを推進するため、全国に先駆けて1998年10月に創設された地方の経営品質協議会が福井県経営品質協議会です。また、翌1999年に創設された地方版表彰制度が福井県経営品質賞です。全国レベルの「日本経営品質賞」に準拠した審査方法で地方優秀企業を表彰します。

新聞記事

福井県経営品質賞・知事賞

本県を代表とする企業・組織として賞賛すべき卓越した経営品質の方法・展開と結果が認められるもの。原則として評点総括A-レベル以上。

福井県経営品質賞・優秀賞

知事賞レベルには達しないものの、卓越した経営品質の実現に向けた努力が顕著に認められるもの。但し、評点総括B+レベル以上。

福井県経営品質賞・奨励賞

経営品質向上に対する取り組み姿勢が積極的で、今後の継続した活動によって更なる向上が期待できるもの。但し、評点総括B-レベル以上。

シンボルマーク・表彰状・トロフィー

シンボルマーク・受賞企業へ贈られます表彰状・トロフィーは、福井県出身のインダストリアルデザイナー、川崎和男先生によるデザインです。川崎和男先生は、現在、大阪大学大学院教授・名古屋市立大学大学院名誉教授で医学博士としてもご活躍です。(2003年度グットデザイン賞審査委員長)

FUKUI QUALITY AWARD 2002年度 顧客への積極的な満足度を与えるために、成熟さと円満な関係を意味する造形言語として完全な円形を採用しました。円形は潤沢な関係性や平穏さを表現する記号性を有し、顧客=カスタマーの頭文字であるCによって、全体構成を品質=QualityのQという形態にまとめました。円形とCだけの組み合わせは多様化し複雑化していく社会性と時代性に対して、企業と人間と時代への希望を経営理念とするシンプルさを象徴します。
表彰状

表彰状のカラーは、下記の通りです。

知事賞の赤は、日本の象徴の日の出を現しています。

優秀賞の緑は、人と企業と地域の成長を現しています。

奨励賞の青は、水滴のごとく降り注ぐ活力の源を現しています。

トロフィー 知事賞、優秀賞のトロフィーは、顧客との円滑な関係とクオリティを示す福井県経営品質賞のシンボルマークをモチーフに、21世紀に向かって、自立して着実に成長する意思と行動を形に現したものです。
ページの先頭に戻る