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日本経営品質賞について

日本経営品質賞とは

日本経営品質賞は、わが国企業が国際的に競争力のある経営構造へ質的転換をはかるため、顧客視点から経営全体を運営し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続けることのできる「卓越した経営の仕組み」を有する企業の表彰を目的としています。財団法人・社会経済生産性本部が1995年12月に創設した表彰制度で、2006年までに延べ151組織が申請、23組織が受賞しています。

日本経営品質賞は、80年代の米国経済の復活に寄与したとされる米国国家品質賞「マルコム・ボルドリッジ国家品質賞(MB賞)」を範としています。このMB賞の考え方は、世界60以上の国や地域で展開されております。わが国でも「経営品質向上プログラム」という形で、多くの企業や自治体で取り組まれているとともに、各地域において地域企業の競争力強化を目的として、地域経営品質賞が創設されています。


経営品質向上プログラムとは

経営品質向上プログラムとは、顧客、競争(独自性)、社員、社会のすべてにおいて高い価値をつくり出すために、革新し続ける経営づくりを支援する一連のプログラムをいいます。経営品質向上プログラムは「マルコム・ボルドリッジ国家品質賞(MB賞)」の中心にあったセルフアセスメント(自己評価)の考え方を範として取り入れ、自らの経営を自己評価するアセスメントの枠組みとアセスメントを行う人材であるセルフアセッサー育成のプログラムを導入し、日本の経営革新の実践を推進してきました。この実践と学習によりつくり上げられたものが経営品質向上プログラムです。
                                   (経営品質協議会の公式文書から抜粋)


Performance Excellence
基本理念 重視する考え方の要素
(1)顧客本位
(2)独自能力
(3)社員重視
(4)社会との調和
(1)顧客から見たクオリティ
(2)リーダーシップ
(3)プロセス志向
(4)対話による「知」の創造
(5)スピード
(6)パートナーシップ
(7)フェアネス
組織プロフィールとカテゴリーからなるフレームワーク
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