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5月から6月にかけては、所属している各種団体の理事会や総会への出席、新入社員研修、福井大学・教職大学院などで、スケジュールは過密状態でした。そうこうしている内に、4月に患った椎間板ヘルニアの痛みは少しずつ収まってきて、左足に少しの痺れを感じる程度までに癒えてきましたので、ゴルフも再開し、あるコンペでは意外にも優勝までしてしまいました。
■キヤノン・ベトナム工場
そして、6月5日〜8日、再度、ベトナム・ハノイへ行ってまいりました。
今回は、福井経済同友会の事業としてハノイ郊外のタンロン工業団地にあるキヤノンベトナム工場と「パーカー加工ベトナム」の視察を目的に旅行してきました。昨年、訪問したキヤノン大連工場では、現地社員が競い合って能力向上をはかる環境がつくられていましたが、ベトナム工場では、現地社員による工夫・改善を中心に経営がはかられていることがわかりました。キヤノンは「共生」を理念にグローバル展開を進めていますが、それぞれのお国柄に合わせて現地のリソースを大切にする従業員活用や社会貢献策が進められていることが、よく伝わってきました。
ところで、今年2月のハノイ旅行とは、打って変わって穏やかな天候のもと、充実した視察旅行となりました。今回は、伝統の「水上人形劇」も観ることができました。そして、ハノイ市内には、沢山のゴルフ場があることや、カジノ(電子式・外国人専用)まであることを発見。ハノイ周辺は、相次いで大きな工業団地がつくられて、日系をはじめ多くの外資系企業が進出してきていることにより活況を呈し始めていることが実感されました。
2008年6月12日
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